社会的インフラを守る、圧倒的な現場のストーリー
銀行、屋外駐車場、避難所、タクシー会社など。24時間365日の連続稼働を可能にするケイマックスの採用事例をご紹介。
国内主要メガバンク・地方銀行ATM 19行計6,200台導入
ISDN回線終了対策と、顧客がカードや通帳を吸い込まれた際の『パニックを防ぐ、絶対に途切れない通話インフラ』が至急求められていた。また、ATMコーナーが夜間無人化する中、いたずらや停電に強い耐久性も必須だった。
回線給電で停電時も動作する「ルカテル(CML-200)」を導入。LTEハブ「テレハブ(KWT-65)」およびマルチキャリア自動切替SIMを組み合わせ、NTTのISDN回線からワイヤレスLTE回線へ完全移行。
回線基本料金が固定回線と比較して月々約55%削減。万一の特定通信キャリア障害時も20秒以内に別回線へ自動切り替えされる冗長性が構築された。
大手駐車場管理サービスなど 95社・10,000台の屋外実績
雨風や台風、夏の猛暑による通信トラブル。さらに顧客の焦りによる、押しボタンの度重なる強打やイタズラにより、従来のインターホンは半年〜1年でマイクやボタンが故障していた。
ステンレス製大型ボタンと、IP65完全防水・防塵設計、高耐久ハウジングを持つ「インターコム(CIT-200)」を精算機の標準ホットラインに指定し組み込み。
機器寿命が平均5年以上へ大幅に伸長、保守メンテナンスの現地駆け付けコストが年間80%以上カットされた。
全国タクシー会社・病院 600社計11,000台の配車呼び出しシステム
高齢者やスマートフォンの配車アプリを使いこなせないユーザーのために専用電話機を置きたかったが、イタズラによる無駄な発信やダイヤルボタンの劣化が問題視されていた。
ダイヤルボタンを一切持たず、受話器を持ち上げるかボタンを1回押すだけで配車センターに100%直結する「ルカテル(CML-200)」の専用ダイヤルレスモデルを配置した。
病院からの月間配車本数が35%増加。誤ダイヤルやイタズラ発信が100%なくなった。
地方自治体の全避難所・防災拠点への「一斉解錠&双方向緊急通報」
大規模地震や台風時、職員到着前に住民が殺到するが鍵が開いておらず中に入れない問題。常時開放は防犯上の懸念があり、固定電話線がない場所も多かった。
各避難所の入口にLTEルーター「テレハブ(KWT-65)」および「緊急電話(CET-903)」を設置し、オペレーター側の暗証キー操作で電気錠を遠隔強制解錠する仕組みを構築した。
災害警報発令から、わずか3分以内に全ての無人避難所を安全かつ遠隔一括で解錠することが可能になった。